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●鏡筒の組立及び分解



●組み立ての際には黄色いマークを合わせて下さい。なお、黄色いマークがあるのが鏡筒の背中側になります。

●鏡筒には位置決めのためのノックピンがあります。ノックピンをきちんと合わせてからファスナーを締めて下さい。

●鏡筒はそれぞれの部位をお互いに組み合わせることによって、本来の強度を発揮するようになっていますので、必ず正規の順番を守って組み立ててください。

●各ユニットをとりあえず置いておくために、しっかりしたテーブルやスノコのような物を用意しておくと作業が楽になります。
台座部分をなるべく水平で平らな場所に置き、黄色いマークを合わせて、左右フォークを取り付けます。
ファスナーの締め付けはフォークの左右→中央の順で締めて下さい。
主鏡部鏡筒に耳軸部鏡筒を載せ、4カ所のファスナーを締めて連結します。

耳軸の下側を持ち、フォークに載せます。27Kg程あって重いので、腰を痛めないように注意して下さい。なお、鏡筒腹側(補強板取り付け側)から持ち上げたほうが、金具が邪魔にならず持ち上げやすいです(写真向こう側)。

※鏡筒に黄色いマークのある側が、補強板を取り付ける面の反対側に来るようにします。

もし重量的に厳しい場合は下駄に載せて組み立てる方法もあります。
人手がある時は2人で組み立てると楽です。
3分割鏡筒を組み立てます。下図のようにアルファベットを合わせ、ファスナーを押しつけながら90°右に回転させてロックします。
 
裏からも押さえるようにすると確実にロック出来ます。
 
下側をロックする場合は少し持ち上げてファスナーを回します。
組み上がった3分割鏡筒を、鏡筒の背中側から耳軸部鏡筒に載せ、ノックピンがかみ合ったことを確認して、3カ所のファスナーを締めます。
左手で取っ手部分を持ち、右手で支えながら接眼部鏡筒を載せます。

ノックピンが合っていることを確認して、3カ所のファスナーを締めます。
補強板を取り付けます。下部中央のノブネジは先に少しねじ込んでおき、上から補強板を差し込むようにします。
左右のノブネジを取り付け、下部中央→左右の順番でしっかり締め付けます。


後はファインダーを取り付けて完成です。慣れると3分くらいで組み立てられます。

分解は組み立てと逆の手順で行って下さい。
 
※主鏡の光軸を調整する際は、光軸調整ネジがロックナットから突き出ないようにしてください(左写真参照)。

ロックナットより突きだしてしまいますと、三角板が調整ネジから外れてしまうおそれがあります。
また、ロックナットは強く締める必要はありません。ゆるまない程度に軽く締め付けてください。強く締めますと、本体側のネジが供回りしてしまうことがあります。

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